こどもの姿勢

こどもの体が語ること

こどももストレス社会

お母さんからの相談が非常に多いです。
昔と違って外で遊ぶことが少なくなり、遊びの内容もゲームが増えました。
どうしても猫背になりやすくなります。

猫背になると、子供であっても首や肩が凝りやすくなり集中力が無くなってきます。
必然的に、「スポーツをやっていても結果が出ない」「成績が落ちてきた」といった声が聞かれます。


そこで最近増えている子供の体調不良。
小学生から中学生ぐらいで多いのが自律神経系の不調です。
子供の場合は大人と違ってお腹に来る場合が多く、病院では「過敏性腸症候群」と診断されるます。
病院では結局は薬による対症療法しか方法が無いから仕方ないのかもしれませんが、オステオパシーでは脊椎を通して脳に刺激を入れることで効果があると言われています。

こどもの施術

子供の骨はまだまだ完成しておらず、筋肉もそんなに発達していません。
ですから筋肉をほぐしたり、骨を矯正しても効果はありません。

当院で行う施術は子供に対しては

・横隔膜、骨盤隔膜のバランスをとり呼吸を正常にしてあげること。

・脊椎を揺らすことで自律神経に刺激を入れること。

・頭蓋の施術でリラックスさせること。

を行います。

関係しているのは体の中です。
猫背の子供や、自律神経の不調を訴える子供は、ほぼ間違いなくお腹が硬くなっています。
「お腹が硬い」というのは大人でもそうですが、ストレスの兆候で、これがあると呼吸がちゃんとできなくなります。
呼吸が浅くなると内臓も動かなくなり、猫背、便秘、下痢、消化不良などの症状が出始めます。
その硬くなったお腹をゆるめて背筋を伸ばしやすくなると、子供は自然に呼吸をしているうちに自分で体を治していくようになるわけです。

Copyright(c) 2013 Sample Inc. All Rights Reserved. Design by http://f-tpl.com