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症例49


ギックリ腰

40代女性 前に屈んだ時に痛みが出始めた

2日前にゴミを拾おうとして前に屈んだ時に痛みが走った。
最初は大したことないかと思ったが、徐々に痛みが拡大。
次の日には動けないぐらいの痛みになった。

痛みの場所は腰の左側。骨盤の上の部分。左回旋で激痛。 体は大きく左に傾いている。

関節性のぎっくり腰の場合は痛みが出たまま固まってしまう場合が多いですが、
今回は腰の筋肉の部分の片側の痛みで、しかも痛くない方向があります。
こういう場合は筋膜性の急性腰痛の場合が多いです。
いわゆる肉離れというやつで、ひどいと入院しないといけないぐらいになります。
今回は肉離れまでは行かないにしてもかなりひどい状態です。

一回目
うつ伏せになれないので、上向きと横向きでひたすら筋肉の張りを取っていく施術をしました。
関係する筋膜のつながりを考えながらフクラハギ、太腿、背中などをゆっくりと施術。
まだ痛みはあるものの立ち上がったときにわりとまっすぐになりました。

二回目
二日後に施術。
かなりスムーズに歩けるようになっており、曲がっていた腰も伸びてきました。
施術は同じような感じ。
ここで日常生活へのアドバイス。
コルセットを取ってもらいます。
このコルセットをとるタイミングで痛みが長引くかどうかが決まってきます。
ある程度の痛みになるとコルセットをすると余計に治癒が長引いて、他の部分に痛みが出だしたりします。
筋膜性の場合は、キネシオテープなどで保護しながら動かしたほうが確実に早く良くなります。

三回目
また二日後に来院。
初めてうつ伏せで施術。
まだ違和感はあるものの痛みはなくなりました。
痛い期間が続くと他の部分が固まってしまい、それがまた痛みを長引かせる原因になります。
それを解除することで患部の負担を分散させ、再発を防ぐ効果があります。

三回の施術でほぼ大丈夫になりました。
どんな症状でも再発を防ぐ上では症状が収まってからの施術も大切です。
体は症状を隠そうとして色んな所に歪みを引き起こします。
これを放置するかどうかでその後の経過が変わります。




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